ホームページのキーワードとタイトルで日本中がお客様に

キーワードは検索窓に入った感情

ホームページのタイトルを考える前に、キーワードを決めましょう。
タイトルはgoogleやYahoo!の検索結果に表示されるもので、
その文字の中にキーワードを含めます。

キーワードとは情報を探している人が検索窓に入力する言葉です。
○○の情報が知りたいな、□□の問題を解決する方法は?と思ったとき、
パソコンやスマホがあればすぐに入力しますよね。

例えば、あなたが「ラベンダー」というアロマテラピーのサロンを開いたとします。
このお店の名前「ラベンダー」はキーワードになるでしょうか?
たぶん、植物やアロマのオイルがたくさん出てくると思います。

amazonとかYouTubeのように誰もが知っている会社やサービスは、会社名やサービスを
そのままキーワードに入力するのでいいのですが、「ラベンダー」のような知られていない
会社名をキーワードにしても、そもそも知られていないわけですから誰もアロマテラピーの
サロンとしては検索してくれません。

キーワードは検索する人が「何」を求めているかを反映しています。

・あのコスメっていくらだっけ・・・
・あのタレントさんの商品って?
・あれって楽天でも買えるかな・・・
・この商品の最安値は・・・
キーワードは悩みや感情が言葉という形で検索窓に入ったものです。
この「感情」を理解して、あなたのホームページにアクセスしてもらうことが大事です。

先の例だと、「アロマテラピー サロン (地域名)」がキーワードの基本になりますが、
誰もが思いつくキーワードでは競争に負けてしまいますから、工夫が必要です。

検索キーワード調査ツール

キーワードが決まったら実際にどのくらいの検索数があるのか調べてみましょう。
キーワードの検索ボリュームを調べるツールは、googleの「キーワードプランナー」が定番でしたが、仕様変更があり無料のユーザーには大雑把な結果しか表示されないようになりました。
Yahoo!にも同様のサービスがありますがこれも広告用で広告の登録が必要です。

ここでは簡単に登録できて使えるキーワードツールを紹介します。

キーワードウォッチャー

キーワードウォッチャー

キーワードウォッチャーは、キーワードの検索数や、人気の複合ワードが、いつ、どれだけ検索されたのかを知ることができるキーワード検索数調査ツールです。無料プランと有料プランがありますので、まずは無料プランで試してみてください。
例えば,「嵐」「AKB48」は月間検索ボリュームが100万を超えるビッグキーワードと言われています。
月間検索ボリュームが多いほど興味を持っている人が多いということなので、キーワードとしてはいいのですが、それだけ競争が激しく新規のサイトは表示されることが難しなります。逆に少なければ誰も興味がないということなので、月間検索ボリューム10,000~50,000件くらいのキーワードに関連キーワードを加えるのがバランスがとれていいかもしれません。実力があれば,ビッグキーワードにも挑戦してみてください。

関連キーワード

関連キーワードはメインになるキーワードに情報を付け足して検索する言葉です。

例えば、札幌でラーメンを食べに行きたい場合、「ラーメン」だけでは全国のラーメン店が出てきますから、「ラーメン 札幌」と地名を入れますよね。このように、軸となるキーワードに付け足して、情報を絞って検索します。

「永久脱毛」がメインのキーワードだとこのように関連キーワードで検索することが
考えられます。
「永久脱毛 + 安全」
「永久脱毛 + 足」
「永久脱毛 + 痛い」

「安全」であれば、安全性の確認、理由、事故有無を知りたい。
「足 」であれば、費用、期間、方法を知りたい。
「痛い」であれば、痛みのありなし、程度、対策を知りたい。
という欲求、感情が含まれています。

簡単に関連キーワードを確認するには、googleやYahoo!のキーワードサジェストを見れば
わかります。一つキーワードを入力すると、「他の人はこんな言葉でも検索してますよ」と
教えてくれます。

関連キーワード取得ツール

簡単に関連キーワードを取得できるサイトを紹介します。

Keyword Tool

goodkeyword

KOUHO

タイトルは2人を意識して

ホームページのタイトルはgoogleと検索する人の両方を意識して考える必要があります。
文字数はスマホでの表示も考慮して30文字程度がいいでしょう。

googleに上位表示してもらうため

・キーワードを必ず含める
・画面に表示される文字数 (長いと・・・になる)

googleやYahoo!の検索結果で1ページ目に表示してもらうためには、タイトルにキーワードが含まれていることが必須です。いくらAI(人工知能)でgoogleが賢くなったとはいえ、キーワードがなければ何のページか判断することができません。また、左側(先頭)にある言葉ほど重要と判断しますのでキーワードは左側へ入れるようにしましょう。

検索者にクリックしてもらうため

・ページの内容が一目でわかる
・思わずクリックしたくなる

googleに気に入られて検索結果の1ページ目に表示されたとしても、クリックしてもらわなければ意味がありません。googleはコンピューターですし、クリックするのは人ですから人が興味を持ってクリックしたくなるタイトルにすることも必要です。検索のことばかり考えてタイトルにすると日本語として不自然になったり、クリックしたくなる文章にならないこともあるので、両方のバランスをとることが大切です。