ホームページを作る目的は何ですか?

あなたがホームページを作る目的は何でしょうか。

最近友達が作ったから?
なんとなく売り上げがあがりそうだから?

ホームページはそれなりにお金がかかりますから、そこには何か目的があるはずですよね。
その目的をはっきりと説明して言語化できないと、制作を依頼しているデザイナーは
どこへ向かって作っていけばいいのかわかりません。
イメージしたものを作るには、目的をはっきりさせてスタートすることが必要です。

あなたがなぜ作りたいのか、潜在意識の気づいていない欲求もあるかもしれません。
これから一つ一つ質問していきまので,質問に答えていくことで頭の中を整理して
目的を明確にしていきましょう。

ホームページで得られる利益は何?

お金と時間をかけて作るわけですから、その対価として得られる何かを期待しているはずです。
どんな利益(メリット)を期待してますか?

利益はお金だけとは限りません。作ったことによって得られる感情も
心の底では期待しているのです。

・こんなに便利に
・こんな気持ちに
・人からこう思われたい

ホームページを作ると「○○○することができる」

「〇〇〇」に当てはまる言葉はなんですか?

作ることによって得られる「機能」を考えてみてください。

例えば
・新しいお客さんに来店してもらうことができる
・接客しなくてもに商品を売ることができる
・他のことに時間を使うことができる
・収入が増える
・人件費を減らすことができる

ホームページを作ると「○○○な気分になる」

「〇〇〇」に当てはまる言葉はなんですか?

作ることによって得られる「感情」を考えてみてください。

例えば
・集客の心配がなくなる
・売り上げの心配がなくなる
・新しい人に出会えて楽しい
・たくさんの人の役に立って嬉しい

ホームページを作ると「他人から○○○と思われる」

「〇〇〇」に当てはまる言葉はなんですか?

作ることによって人から「どう思われたいか」を考えてみてください。

例えば
・センスがある
・パソコンやインターネットに詳しい
・仕事がうまくいっている
・羨ましい

次に「何の」ために、「誰」に、「何を」して欲しいか考えてみてください。

「〇〇」のために「△△」に「□□」して欲しい

「〇〇」「△△」「□□」に当てはまる言葉はなんですか?

何のために?

あなたは「何のために」ホームページを作りますか

お店のホームページなら来店してもらうこと。
自分で何かを作っていれば作品を販売したり、制作依頼してもらうこと。
会社であれば事業を説明して問い合わせをしてもらうことが目的になります。

よくある目的は次のようなものがあります。

ネットショップで商品を販売する

ECサイトとも呼ばれます。ショッピングカートがあって商品を順にカートに入れて最後に、クレジットカードや銀行振り込みで支払いをします。

みなさんがよく使っているamazonや楽天市場が最も有名なネットショップで、個人でも作ることができます。
ネットショップのいいところはお客様が来店できる範囲を超えて、全国で商売できることです。しかも、休日や夜中に関係なく売れていきます。ネットショップはホームページの機能や利点をフル活用することができます。

予約や申し込みを受付ける

セミナーや講座の予約や申し込みを受け付けることができます。電話申し込みだと面倒だったり繋がらなかったりしますが、ホームページだと24時間受付可能です。

お店の案内をする

新しく店を開店した場合、たまたま前を通りかかった人しか気づきません。もしかしたら、店の前を通っても気づかないかもしれません。
チラシや広告も宣伝手段の一つですが、その前にホームページを作っておく必要があります。

資料請求や問い合わせを受付ける

不動産、建築、車などの高額な商品をネットショップで買う人はいないでしょう。まずは資料請求して、問い合わせして、他の商品などとも比較検討を重ねた後、購入しますよね。

顧客リストを取得する

顧客リストはビジネスにとって最も重要な資産です。ホームページで販売しなくてもメルマガで販売するという手段もあります。実は顧客リストを集めメルマガで販売する方が成約率は大きくなります。
そのためには、顧客が知りたい情報、役に立つ情報、信頼感を持つ情報、ファンになってしまう情報を継続的にブログで発信し続けることが必要です。

誰に?

あなたは「誰に」ホームページを見てもらいたいですか

どんな人に見てもらいたいかも目的の一つです。
何かを発信するときには、ターゲットを設定してそのターゲットに合った方法、内容で発信します。

・性別 (男性、女性)
・年齢層 (20代,50代)
・地域 (全国,自分の地域)
・仕事 (学生、会社員、主婦)

全ての地域、年代、性別向けのものもあるかもしれませんが、それでもある程度絞った方が良いと思います。
例えば、風邪薬は性別、年齢に関係なく飲むものですが、風邪薬のCMには親子それもお母さんが出ていることが多いですね。なぜかというと、家族のことを考え風邪薬を買って備えておくのはお母さんだからです。

あなたの商品やサービスはもっと限定的なはずですから、しっかりと「誰に」を絞っておく必要があります。

何を?

あなたはホームページを見た人に「何を」して欲しいですか

たくさんアクセスが集まりました。
商品やサービスを気に入ってもらいました。
これで終わっては意味がありませんね。

最終的な目的は,何をして欲しいかです。
例えば「イベントを知ってもらい、予約をしてもらいたい」、「レストランに実際に食べに来てもらいたい」など具体的な行動です。

・資料請求
・問合せ・相談(電話・メール)
・メールアドレスの登録
・見積もり依頼
・実店舗への来店
・サンプル請求

質問のまとめ ~ 目的は何ですか?

ホームページを作る目的は整理できたでしょうか。
もう一度質問を見て紙に書き出してみてください。

「〇〇〇」に当てはまる言葉はなんですか?

ホームページを作ると

・「○○○することができる」
・「○○○な気分になる」
・「他人から○○○と思われる」

「〇〇」のために「△△」に「□□」して欲しい
「〇〇」「△△」「□□」に当てはまる言葉はなんですか?

・あなたは「何のために」作りますか。
・あなたは「誰に」見てもらいたいですか。
・あなたは見た人に「何を」して欲しいですか。