キャッチコピーがダメならホームページを90%を無駄にしたことに

キャッチコピーの目的は、お客様に気づいてもらう、目を留めてもらうことです。
私たちは毎日沢山の広告を見ていて、見たくなくても勝手にCMやチラシ、さらに広告とは気づかない方法でも入り込んできます。そのほとんどは見ても意識されないか、一瞬でゴミ箱行きです。

こんな大量の情報の中から自分の情報を読んでもらわなければなりません。
それを可能にするのがキャッチコピーの力です。

『ヘッドラインで売り込みをしなければ90%のお金を無駄にしたことになる』
デビッド・オグルビー

キャッチコピーの役割はお客様を「読む気」にさせること

キャッチコピーはトップページの先頭で、最大の敵「読まない」を突き破ること。
広告の3つの壁は「読まない」「信用しない」「行動しない」で最初の読まないの壁を
突破しなければ、どんなにすばらしい内容が書かれていても誰にも読まれません。
一瞬で別のページをクリックされてしまいます。

何を、どう書いたら「読む気」になるのか?

これがキャッチコピーの役割です。

何を書くか? お客様の利益

気を付けなければいけないのが、主役はお客様ということです。
どうしても自分の商品やサービスの説明をしてしまいますが、お客様にとっては
どうでもいいことです。悩みや課題が解決できるかどうか、興味はそこにしかありません。

ですから、キャッチコピーは商品がお客様の課題を解決できることを示す必要があります。
「○○○できる」、「実行した結果どうなる」「ビフォー&アフター」を伝えます。
お客様は「得」にしか反応しないのです。

どのように書くか? お客様が興味を持つように

短い文章で興味を持つように書く、ここが難しいのです。
これまでコピーで培われてきた成功事例がたくさんありますので、
自分て考えて悩まないことが大事です。

キャッチコピーは大きく2つの種類に分けられます。

・雑誌やテレビCMのように一般大衆向け
・特定のターゲット向け

個人商店や個人ビジネスの場合は、対象となるのは「特定のターゲット」です。
TOYOTAや資生堂のような大企業が国民全体を対象に発信するのとは違いますね。

何を誰に伝えるのか

そこで、もう一度「何を誰に伝えるのか」を明確にしてください。

ホームページを作る目的は何ですか?

キャッチコピーは最初に「誰」かに呼び掛けて振り向いてもらわなければなりません。
特定のターゲット,例えば「ニキビで悩んでいる女子高生」とか具体的であればあるほど、
自分のこと?と振り向いてもらえます。

ターゲットになりきってみる

ターゲットの気持ちになってキャッチコピーを考えるには、そのターゲットになりきってみることです。基本的な属性、年齢・性別・家庭環境・職業・地域などは設定していると思います。

そこから、もう一歩踏み込んでターゲットがどんな生活を送っていて、どんな悩みを解決したいかを想像してみましょう。その時どんなメッセージなら心に響くが、買ってみたいか、やってみたいと思うかです。

キャッチコピーはモデリングから

何をするにしても最初は成功事例から学ぶ、まねることが大切です。全く勉強していない素人がいくら考えて、傑作ができたと自己満足しても結果の出るコピーにはなっていないでしょう。

コピーの世界は、特に優れたテンプレート、「スワイプファイル」がたくさんありこのエッセンスを抜き出して応用するのが近道です。スワイプファイルというのは、日々目にする広告で優れたものをストックしておくものです。コピーライターはたくさんのスワイプファイルを集めています。

スワイプファイル&まねる

・効果があったキャッチコピーをストックする
・構造やエッセンスをまねる
・必要なのは「創造性」ではなく「成果」
・なぜこのコピーは効果があったのを考える

定番のキャッチコピーの型

お客様の悩み・不安・課題・願望へ呼びかける

「肩が重い」「頭が痛い」「背中が張ってきた」あなたは肩こりでこんなは悩みありませんか?

・最初に覚えるべキャッチコピー
・お客様への理解と共感

書籍タイトルの定番

輝く笑顔を手にいれて就活に成功する方法

・2つの利益を表現した強力キャッチコピー
・直接的な利益から潜在的な利益へ
・お客様の隠れたニーズに響く

「新しい」で興味を引く

発表!これがチラシ集客の新常識

・「発表!」「新常識」は、お客様は新しいことが好き
・「これが」は、誘導キーワード
・「常識」は、お客様は平均値が好き

お客様の課題・願望をストレートに「可能です」

「資金ゼロからの起業。果たしてこんなことは可能だろうか?」はい!可能です!

・願望に対する障害を克服できることを示す
・どんな業種・商品にも使えるキャッチコピー

人と同じだと安心する心理

あなたも○○○を手に入れてみませんか?

・すでに沢山の人が知っている
・自分だけ知らなのはいや

ランディングページはキャッチコピーの宝庫

ランディングページは特定の商品やサービスを、今決断して購入してもらうためのものです。
ランディングとは「着地」という意味でここで終わりにして、他を探しに行ってもらっては困ります。ですから、強力なキャッチコピーで留まって最後まで読んでもらわなければなりません。

ランディングページには様々なタイプのキャッチコピーがありますから、
ぜひ参考にしてみてください。

ランディングページ集めました

何も思いつかない時

いくら考えても何も出てこなない。こんな時は息抜きして、遊んでみましょう。
キーワードを入力すると自動的に、キャッチコピーをいくつか作ってくれるサイトがあります。
ヒントになるかもしれませんね。

コピーメカ

大切な約束

キャッチコピーはお客様との約束です。

キャッチコピーの内容を信じて、続きを読んでもらっています。大事なことは、本文でお客様を裏切らないこと。最後まで読んでいくと話が違っていたり、大げさな表現で興味を引くのは最悪です。また、商品やサービスの品質の約束でもありますので、このこともよく考えてコピーを書いてください。